写真展”The Edge of Hope”@県立図書情報館
2023年9月11日
活動の記録
8月29日(火)から9月10日(日)の予定で、ロヒンギャ難民の子どもたちの写真展”The Edge of Hope”(希望のきざし)を開催しました。
写真家のアントニー・ドートン氏(イギリス在住)とジム・マクファーレン氏(オーストラリア在住)が昨年5月にバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを訪ね、そこで彼らと生活する中で撮影した26点の作品を展示しました。
多くの皆さんにご覧いただくとともに貴重なご感想を頂きました。ありがとうございました。
なお同写真展は9月15,16日に葛城市新庄文化会館でも開催され、16日には写真家たちによるギャラリートークが開かれます。